社会人でも演劇したい! > 劇団形態の色々劇団形態の色々
「劇団」と一言で言っていますが、演劇をする集団には色々な形態があります。
■劇団 一般的に劇団形式というと、「主宰」がいて、その劇団に属する固定の「役者」がいる集団を指します。 公演の事務作業周りを担当する「制作」や、音響や照明など「劇団付きのスタッフ」がいる場合もあります。 金銭的には、月々の劇団維持費と、公演ごとに公演費を納めているところが多いように感じますが、そのあたりは集団次第でしょう。 ■プロデュース形式 プロデューサー(主宰)がいて、役者は公演ごとにワークショップやオーディションで集める形式。 プロデューサーは複数の場合もあります。演出・脚本と主演女優がプロデューサーだったり、何人かの固定メンバーのいる、劇団とプロデュース形式の中間のような形式を取っている集団もあります。 金銭的には、公演のために集まったメンバーがチケットノルマの形で支払うことが多いです。 ■演劇教室 先生(もしくは学校)と生徒の形をとっている集団。金銭的には、役者(生徒)が月謝のような形で指導費を払っていることが多いです。 有名な教室には「演劇ぶっく」社主催の「EMBUゼミ」がありますが、劇団や演出家などが主催として行っている場合もあります。 ■ワークショップ集団 定期的に稽古をする場がほしい、ということで何人かが集まってワークショップを行っているような集団。 稽古場代のみ、もしくはインストラクターにいくらかの指導費を支払う場合が多いです。 |