社会人でも演劇したい! > 劇場スタッフの仕事:開場中劇場スタッフの仕事:開場中
開場中は、受付組と場内組に分かれて仕事をします。
(このあと終演まで同様です) ■受付組の仕事 ひたすらチケットもぎり、荷物お預かりです。 お客様が多い公演の場合、スピードと正確さが要求されるので大変です。 また、できる範囲で席番をチェックし、最も近い扉からお入りするようにご案内します。 間違えた時間・日にちのお客様のチケットを切ってしまった場合、呼び止めてテープで補修したりもします・・・。 (呼び止められなかった場合は・・・こんなときどうする?:チケットもぎりミスへ) その他、役者への贈り物を預かったり、外にいるお客様のお問い合わせ等にも答えます。 ・受付組のお声かけ集 「いらっしゃいませ、チケットはお一人様一枚ずつお持ちになってお進みください〜」 「いらっしゃいませ、ごゆっくりお楽しみくださいませ〜」(基本) 「いらっしゃいませ、右手の扉よりお進みください〜」 「いらっしゃいませ、お鞄お開けになってお進みください〜」(荷物検査がある場合) 「いらっしゃいませ、こちらでもお伺いしております〜」(自分の列だけが空いているとき) ■場内組の仕事 ひたすら座席案内、あと扉閉めや誘導など。 開演時間までにすべてのお客様をお席に誘導するのが仕事です。 基本的には客席の定位置についています。 チケットをもってうろうろしているお客様には、「お座席おわかりでしょうか」と声をかけ、案内。 ちなみにこの後開演後も暗い中案内の仕事があるため、初めての劇場などではこの時間を利用して積極的に案内をし、席を覚えます。 その他、1ベル(開演5分前が多い)が鳴ると、徐々に扉を閉め始め、ロビーのお客様を誘導する仕事もあります。 どのドアをどの向きに閉めるかは決まりがあって覚えなくてはなりません。 お手洗いの混み状況もチェックし、1箇所にお客様が集中していたら別のお手洗いに誘導したりもします。 遅れてくるお客様、開演してもお席についていただけないお客様がいると後々大変なため、なるべくそのような方がいないことを祈りながら仕事しています(笑) ・場内組のお声かけ集 「いらっしゃいませ、お座席おわかりでしょうか〜」 「まもなく開演いたします、お早めにお席へお着きください」 「こちらのお手洗いは個室がひとつしかないため、よろしければ反対側のお手洗いもご利用ください」 |