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 劇場スタッフの仕事:開演中

開演中も、受付組と場内組に分かれて仕事をします。

■受付組の仕事
遅れてきたお客様のご案内と、チケットの枚数を数えるのが主な仕事です。
途中チケットを持っていらっしゃらないお客様が入れないように、必ず1人は受付に張り付いていなければなりません。

遅れてきたお客様は、チケットを切り、「携帯電話をお持ちでしたら電源をお切りください」と声をかけ、チケットの席番を見てもっとも近い扉をご案内します。

また、開演直後に遅れてくるお客様が多い場合、場内組のヘルプとして席案内に回ることもあります。
(その場合も、1人は必ず受付に残します)

■場内組の仕事
遅れてくるお客様の席案内が主な仕事です。
特に開演直後は遅れてくるお客様が多いので大忙しです。

チケットを見せていただいてチェックし、ペンライトでお客様の足元を照らし(舞台側に光が向かないように手のひらで隠しながら持ちます)、できるだけ客席より高くならないように、中腰の状態でご案内します。
体勢的にとてもキツイです(笑)

お客様の席の列までついたら、列のほうにペンライトを向け、最後までお客様の足元を照らします。
お客様が無事席についたことを確認したら、定位置に戻ります。

一段落したら、定位置でイスを出して座って観ていてよいです。
仕事中なので、お客様に気づかないほど没頭してはいけませんが・・・

ぼんやり観ているだけでもけっこう楽しめます(笑)

なので、楽さはぜんぜん違うのですが、私は断然場内組が好きです・・・。

■休憩について
開演中は比較的手が空くので、休憩をまわします。
ポジションごとに15分〜20分ぐらいずつスタッフルームに戻って休憩です。

受付を一人にして、場内組から休憩します。その間受付の一人は場内係をやることになります。
場内組から報告事項がある場合など、この時間にメモを渡したりして伝えます。

休憩中はお菓子を食べたり自由です。昔の日報を読んだりもします。
 

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